備 忘 録

しょうもない雑記

flumpool FAN MEETING ~FM SAKAI~ @福岡

 

flumpoolファンミ行ってきました。


結論、私はflumpool好きだし、


flumpoolは最高だし


それはもう変わらない事実で


もはや、概念。←

 


ということで覚え書き含めネタバレするので


見たくない方は戻るボタンを即効押してくださいまし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戻らなくて大丈夫ですね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホントに?(しつこい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではさらっと概要と感想。

 

※MC部分はニュアンスです

補正入って言ってないこと書いてるかもしれませんが、先に謝っておきます。

すみません 笑

 

 

 

 

インテロラジオのジングルが流れて

かずくん、元気さん、誠司さんがアナウンスでファンミようこそ的なオープニングトーク

 

 

一「今、クソ山隆太いないでしょ?」

(なんで村抜けたんやって思ったからたぶんクソ山って言ってた 笑)

 

一「なんかあいつはねステージじゃないのに何で喋らなアカンねんってことでね、この3人でやってますけど」

 

元「でも、一年間やってきたから、3人のほうがやりやすいよな」

 

一「そやな、アイツほんまにブランクひどいからな」

 

一「まぁね、FM SAKAIってことでねみんなからテーマ「私だけじゃないよね?」に関してお便りもらってるんで、ここで1つ紹介しましょ」

 

「〇〇さんからで、私は笑うとトイレに行きたくなります。不意に笑わせられたりするとダメです。」

 

一「え、どういうこと?笑」

 

誠「なんなんやろな?変わってるな〜」

 

「でもflumpoolのライブではトイレに行きたくなったことはありません」

 

一「はぁ?なんやねん」

 

元「まぁ、それは一生のせいやな」

 

誠「そやな」

 

一「なんやねん!えぇわ、今日ビッショビッショにしたるわ!」

 

最初からトイレの話ってどういうことやねんっていうゆるい空気で始まる 笑

 

あんまここの掛け合い覚えてないけどひとくだりあってからスタートです的な感じで音楽流れる。

 

■LIVEパート

 

01. 花になれ

ちょっと声震えてたかな

でも、やっぱ泣く

 

02. Music Surfure

これ好きなのでやってくれて嬉しい

 

03. 今年の桜

私的、沸くポイント。

今年の桜大好き芸人なので 笑

 

04. MC 1

山「どーもflumpoolです」

 

山「ただいま〜!」

 

客「おかえりー!」

 

山「もっと言って?」

 

客「おかえりー!」

 

山「ありがとう」

 

最初のただいまで泣きそうだったのに、おかわりする山村隆太かわいすぎるし甘すぎてカップルのやり取りか思った 笑

 

山「flumpoolファンミーティングふくよか来てくれてありがとうございます!」

(福岡を噛んだことにクスクスする客席)

 

山「なんで笑ってるの?噛んだ?」

 

客「噛んだー!」

 

山「えー厳しない?いいやん」

 

一「いや噛んでた。ずっと噛んでる」

 

山「俺そんなん言ったら一言も喋られへんで?笑」

 

カミカミ王子山村隆太、変わらずです 笑

 

 

山「好いとーよ」

 

沸く客席

 

山「合ってる?」

 

ちょっと照れてるのかわいかった 笑

 

 

こっからみんな待っててくれてありがとう的な真面目なお話で今日は楽しんでってくださいな流れだったと思う(記憶力…笑)

 

 

05. 強く儚く

歌詞が刺さる

 

06. 輪廻

歌詞が刺さるパート2

 

07. 夜は眠れるかい?

カッコいい of カッコいい

 

08. MC 2

一「お送りしたのは夜を眠れるかい?でした」

(高いイケメンボイス 笑)

 

その声でしばらく話してたけど、笑って覚えてない 笑

 

山「いや、おかしいやろ」

 

山「カッコイイ曲やってflumpoolの中でもね尖ってる曲やって、そんなんやったら」

 

一「なんやねん、ええやんか。やりたいやろ」

 

山「う、うん」

 

それでグダグダ話しながら

 

一「ここでメンバー紹介したいと思います」

 

サイモンさん紹介

 

誠司さん紹介

 

一「今日、一言も喋ってないよな?なんか喋ってよ」

 

一「猫カフェ、今回も行ったんすか?」

 

誠「行ってきたよー」

 

誠「俺の使命やと思ってるから」

 

元「それさ、ビジネスやろ?」

 

山「ビジネス猫好きキャラってこと?笑」

 

元「そうそう」

 

誠「いやいや、ちゃうよ~」

 

元「プライベートでも行くん?」

 

誠「行く行く」

 

一「え、でもflumpoolってことは言うやろ?」

 

誠「言わんよ。言われたら言うけど」

 

一「え、そうなん?俺、女の子と飲む時flumpoolって言うバンドやっててって言うで?」

 

山「やめとけ」

 

一「ボーカルが月9やったりして~って言うで」

 

元「わかる!俺もコンパの時とか月9はめっちゃ使う!」

 

山「やめとけ、使うな 笑」

 

元「え、でもなんなん、じゃあタダなん?」

 

誠「いやいやちゃんと払ってるよ。募金もしてるし」

 

元「え~そうなん?すごいなぁ」

 

ここで元気さん紹介のはずが…

 

一「さっきからずっと喋ってるから」

 

と流して紹介されず 笑

 

山「今日、天気良くて良かったね。昨日ね、福岡来たんですけど、来た瞬間にゲリラ豪雨みたいな。歓迎されましたよ 笑」

 

山「ラジオも出させてもらって」

 

一「山村が福岡の子かわいいってずっと言ってる」

 

山「やめとけ」

 

一「(客席見渡して)かわいい?」

 

山「かわいいよ」

 

一「そこのお母さんも?」

 

山「かわいいよ!お前やめとけ」

 

一「まぁ俺、年上好きですからね」

 

急にイケメン出してくるかずくん 笑

 

このくだりで奈良の方だと判明

 

一「なんや、奈良のオバハンか」

 

山「お前やめとけ」

 

さらに松原の近くなことが判明

 

一「お前、松原なんか」

 

山「お前って言うな」

 

一「松原の近くやったらお前でええねん」

 

(このくだりもっと後かも…)

 

 

ゆるゆるのトークしながら

 

山「普通のツアーではこんなゆるい感じで話さへんからね」

 

あんたらいつもと変わらんよと全私がツッコんだ 笑

 

山「みんなやからね、ゆるい感じでねやってるけどね」

 

そうやって山村隆太

ファンのみんなだから特別だよ感出してくるやん

(ずるい、好き←)

 

それからゆるゆる話して真面目モードに。

 

山「この一年間、俺らもやけどみんなも色々あったと思うし」

 

山「歌えないときは、またステージに戻れるように頑張ろうって前向きな進んでく気持ちと本当に歌えなかった時のための準備というかそういう別の道みたいな逆のことを同時に思ってて、心のバランス取るのが難しくて」

 

山「それでもステージに戻ろうって前向きな気持ちを起こさせてくれたのは、ここにいるメンバーが支えてくれたからで。」

 

山「メンバーもだし、スタッフもだし、なによりみんなが待っててくれたから」

 

山「次の曲はそういう思いを歌った曲です。」

 

このくだりで泣いた。

 

この人、一度はステージに一生立たない覚悟もしながら、なんとか頑張ってここまで来てくれたんだなぁと思うと本当によかったなぁというか。

 

生きてくって仕事だけじゃないし、どんな生き方してもいいのに、隆太くんの人生の一部をflumpoolとして生きてくれることが本当に嬉しくて。

 

09. つながり

この流れでつながり聴いたら泣く

そしてやっぱりめちゃめちゃいい曲

 

10. 流れ星

What's flumpool ~のMCでファンのみんなへの気持ちを書いたって言ってたと思うけど、まさに!過ぎて泣く

 

11. ハイドレンジア

はい好き。それに尽きる

 

12. two of us

隆太くん右へ左へ

ここで初めてぐらいちゃんとお顔が見えた 笑

 

13. World  Beats

タオル曲は安定楽しい

(そろそろメリーゴーランドしたい 笑)

 


■CMパート

・リフレクトバンド

(健康器具とか健康食品CM風)

猿山の大田さん(?)へのインタビュー

大「ずっと猿達に囲まれてるけどね、結局やっぱり1人だなぁと思うんですよね」

大「でも、このリフレクトバンドをしてから1人じゃないって思えるようになりましたね」

flumpoolメンバーがデザインしたつながりアートが施されたリフレクトバンド」

「今なら税込み800円。今すぐお電話を!」

 

最初何が始まったかわからず、リフレクトバンド出てきたくだりでめちゃめちゃ笑った

 

「イン テ ロ バング ♪」(伯方の塩風)

が区切りのタイミングで毎回入る 笑

 

・もさーる(竹本ピアノ)

もっと もっーと もさーる(?)

 

・タオル(ボールド)

「コンニチハ、隣ノ山田デス」

「コレ、ツマラナイモノデスガ」

「あぁ、いい香り」

「フェイスタオルデス(?)」

(このくだりあんま覚えてない)

「インテーロ♪」(ボールド)

 

・Tシャツ(ハズキルーペ

かずくんが武井咲ちゃんwww

「あら山村さん」

「あら小倉さん、素敵」

「色違いもあるの」

とか言ってた 笑

このくだり笑いすぎて、何て言ったかまで覚えてない 笑

「みんなイスに置いて」

って言って座る音するくだりが最高に笑った 笑

 

(バッグのやつ、何のCMか忘れたので覚えてる方いらっしゃったら教えてほしいです)

 

 

 

■ラジオパート

 

Tシャツ着替えて登場

隆太くんが白で他3人黒かな?

かずくんがほとんど見えなかった

 

一「CM面白かったやろ?」

 

一「めっちゃ頑張ったもん」

 

一「まぁ今回、FM SAKAIってことでねテーマが私だけじゃないよね?ってことでね」

 

一「最初に紹介したけど、笑うとトイレ行きたくなる人、もうビショビショちゃうん?」

 

一「え、書いてくれた人誰?」

 

元「いや、さすがに手挙げづらいやろ」

 

一「まぁ、そっか」

 

一「じゃあ紹介していきましょか」

 

(お金を入れる順番決めてて向きも決めてるというお便り)

 

誠「俺もするー」

 

元「えー嘘ぉ!俺、なんかお札の間からレシート出てきたりするで 笑」

 

誠「ちゃんと一万円札、五千円、千円って並んで向きも下向きにしてる」


私も誠司さんとまったく同じなので嬉しい 笑

 

誠「(お便りくれた子に)向きとかも揃える?」

 

(上向きと聞いて)

 

誠「下向きの方がいいらしいですよ」

 

ここの言い方、私的にツボで

誠司さんはヒルナンデスとか出たらいい!笑

 

 

隆「これ同じって人どれくらいいる?」

 

(客席大半手挙げる)

 

隆「えーそんな多いんや」

 

 

 

 

「じゃあ次」

 

(隆太くんか誠司さんが名前読んで、やっぱやめとこってなる)

 

一「いや、名前読んだんやったら読めよ」

 

(ケータイが昨日から圏外ですというお便り)

 

元「へぇー」

 

元「はい、じゃあ2枚目を紹介します」

 

(一旦スルーされてお便りの人の話を聞くことに)

 

元「さっきさぁ、2枚目紹介しますって言ったのに誰もツッコんでくれへん」

 

元「助け合いやからさぁ、頼むで」

 

ボケたのにツッコまれないことに照れてる元気さんかわいい

 

 

 

 

(冬はブラジャーをしないで過ごす?みたいなお便り)

 

元「え、今も?」

 

一「今もしてないん?」

 

元「周りの男性陣の見る目が変わるよ」

 

元「周りの男の人、めっちゃ見てるやろ」

 

隆「男やからわからんけど、でもなんか締め付けられるって言うもんね」

 

(ブラジャーが一番嫌いで、家に帰ったらすぐ外すとのこと)

 

一「あ、でもそれは俺もパンツ脱ぐ」

 

元「ホテルとかは入った瞬間、すぐ脱ぐな」

 

 

(さらに、たまにするの忘れて会社に行くとのこと)

 

一「え?マジで」

 

元「夢あるなぁ」

 

隆「男でいうトランクス派みたいなことなんかな?」

たぶん違うぞと思いながら、誰もツッコまないのでスルー 笑

 

元「まぁ、でも夢をありがとう」

 

元気さん、このくだり一番盛り上がってた 笑

 

 

(異性が食べてる姿を見るのが無理です)

 

一「え?どういうこと?」

 

隆「わからへん」

 

(芸能人とかカッコイイ人が食べてるのも無理とのこと)

 

隆「え、俺らも?」

 

flumpoolは大丈夫)

 

一「どういうことやねん!イケメンに限るってこと?」

 

元「え、でもそんなん彼氏できんやん」

 

(どうしましょう?って聞かれる)

 

一「知らんわ」

 

元「え、弁当持ってくる?」

 

一「今から食べてみるってこと?」

 

元「そう 笑」

 

隆「どうすればいいんやろうなぁ」

 

一「わからん」

 

隆「ごめんなぁ、解決できんわぁ」

 

 

 

一「なんかある?私だけじゃないよねって」

 

隆「うーん、なんかあるかな?」

 

元「山村出したんやから言えよ」

 

隆「うーん、待ってな、絞り出してるんやけど全然出てこぉへん 笑」

 

ライブあるあるとかも考えたけど、結局出てこずグダグダ 笑

 

ここでしか歌えないからとインテロバング

 

やっぱりイントロが大好きだったwww

 

でもいい曲。

 

 

隆「こうやってね、みんなの前で歌えてるのは当たり前じゃないと思う」

 

隆「本当に幸せなことだなぁと思います」

 

そして最後の曲

 

とある始まりの情景

歌詞が刺さるパート3

 

いつも通りメンバー紹介して終了。

 

 

 

 

 


ライブはとりあえず、泣く

 


隆太くんが歌えてる事実に泣く

 


全盛期と言えばいいのかわからないけど、声が出てた時期を知ってるから、そこまでは正直全然戻ってない。

 

 

けど、ここ数年みたいな無理に絞りだしてる歌い方じゃないし、今までファルセット使ってなかったとこも使いつつ歌ってる感じ。

 

 

無理して喉痛めてる感はないからホッとしたかな。

 

 

低音部分は相変わらず響く、本当にいい声で私の好きな隆太くんの声。

 

 

flumpoolの曲は一曲の中の音域が広めだから、逆に今までよく歌ってたなって

 

 

改めて山村隆太すごいなと。

 

 

そして、隆太くんがちょっと調子崩すと3人

 

 

特に誠司さんが頑張れって感じでちょっとボリューム大きくなってた感じがして

 

 

なんかすごくあったかいし、

絆が深くなった感じがしてグッときた。

 

 

あと誠司さん元気さんの二人が本当に以前にまして息合ってる。

 

 

インタビューとかでも散々言ってるけど、隆太くんが頼れるようになったってことや、今の自分で伝えられることを伝えるみたいな等身大のflumpoolをすごい感じた。

 

 

あと、また歌えなくなるかもしれないし、演奏できなくなるかもしれない。

だから当たり前じゃないって話をしてて。

 

 

隆太くん、まだ不安と戦ってるんだなぁと思って、ちょっと心配なったけど、でもメンバーがいれば大丈夫かなって思えた。

 

 

もし、万が一また休むようなことがあっても、いつか帰ってきたいとflumpoolが思ってくれるなら、私はずっと待ちたい。

 

 

たぶんどんな未来がきても、私はflumpool好きだなぁって思わせてくれたライブでした。

 

 

 

 

 

 

錆びついてた時計の針が

少しずつ動き出した

 

 

これからのflumpoolが本当に楽しみ。